アクセスパソコンスクールに入ったら一番に目に入ってくるのが見たこともないような海水魚です。
海水魚の飼育は難しいものがあります。海水魚の飼育のノウハウ初心者からでも長期飼育できるようにこのホームページで紹介して行きたいと思っています。もちろん京都初ですよね。
京都の水族館の海水魚も負けないぞ!と、意気込んでいます。見た事もない海水魚がスクールで泳いでいます。
パソコン教室では京都で初めて、いや日本で初めて?のカクレクマノミの孵化のかもしれません。海水魚を孵化させてその稚魚を育てるのは難しいけど挑戦したいな。
カクレクマノミの孵化の模様です
スクールの中に海水魚の水槽がいっぱい
ここからは信じられないような海水魚と生徒さん達のコラボです
なんと言っても名前が覚えにくい魚ですがとっても美しいです。
なんと言ってもプリンセスやもんね。
アクアショットは忙しい中土曜日にいつもきてくれるマユミちゃんです。
海水魚のエンペラーと呼ばれるタテジマキンチャクダイです。
そのゆったりと泳ぐ姿はまさに皇帝です。
アクアショットはみほちゃんです。
雑食で、サンゴのポリプを主に、甲殻類、藻類などを食べ、潮溜まりより漁港の堤防の側面などにいることが多い。
水深15m以浅のサンゴ礁域に生息する。
アクアショットはあいちゃんです。
比較的飼いやすい通称「まめすな」です。
生徒さん宅の水槽からスクールの水槽に引っ越してきました。
アクアショットはまゆりちゃんです。
ツユベラは生まれたときは全てメスで、成長した強い個体がオスへと性転換します。
成長するとウニや貝類などの固いものも食べるようになります。この子は今は男の子でしょうか(*^_^*)
ツユベラの幼魚です。とっても鮮やかな体色は有毒生物とみせかけ、捕食を免れる効果があります。
生まれたときは全てメスです。夜は砂に潜って眠ります。
日本海で採取した不思議な海水魚です。図鑑を見てもないーー。
>< 新種発見かも!
動きがとっても楽しい。
スクールに来たら一度は見てね
紀伊半島以南、南日本~インド洋・西太平洋に分布する。
浅海のサンゴ礁に生息
和名:隈取
歌舞伎の隈取という化粧法からきている。
レインボーラス ガレ場、サンゴ、砂地藻場などわりと浅い水深に単独でいる魚の様です。
バルセロナ出身で鮮やかなブルーが素敵です。
アクアショットはともみちゃんです。
タレクチベラは名前通りの特徴ある口で、和歌山県田辺湾以南、インド・中部太平洋域に生息しています。
とっても愛嬌のある表情がマンガチックでかわいいすね。
アカモンガラはとってもひとなつくって
人に慣れてくると尾っぽをまるで犬のように可愛く振って寄って来ます。
でも負けん気も強くてこの水槽でもいちばんのやんちゃです。
スクールで女性に超人気のある海水魚です。
琉球列島以南,インド・西太平洋の熱帯域。潮通しの良いサンゴ礁、礁湖内の浅場。
こっちを見つめてくれるの癒されるって評判です。
前は紺色で後ろはオレンジ色ですよ。
それでふたつの色っていうことでフタイロって名前が付けられています。
藻食性で、糸状藻類をサンゴの根元や死サンゴなどからついばんでいる。
幼魚は黄色みが強く、枝サンゴの根元などに生息する。
ヒレを広げるとほんとに大きく見えるよ。
小型のヤッコですが、とても赤色が綺麗です。
海水魚を飼い始めたころから欲しかったフレームエンゼルです。
よ~~く見るととっても優しい顔をしてます。
アクアショットは休憩時間はお昼寝タイムのリサちゃんです。
そんなに存在感があるわけじゃないけどよーくみるとなかなか美しいナメラヤッコです。
ヤッコの中でも目が可愛い。
アクアショットはスクールを卒業したらアメリカに行っちゃうゆきえちゃんです。
他の海水魚達よりも餌の反応が遅いですがやっぱいキイロはとても目立ちます。
目立つと言えばアクアショットのつむぎちゃんとまゆかちゃんの会話もスクールでは目立っています。
ほんとに仲良しです。
このウズマキ君が成長するとタテジマキンチャクダイになります。
びっくりでしょ!アクアショットはめちゃ頑張りやさんののりちゃんです。
クマノミがシライトイソギンチャクに隠れています。
アクアショットはユリちゃんです
クマノミの一種ですがこんなに真っ黒なのはもうすぐわたしも海水魚を飼いますー珍しいです。オーストラリアでブリードされたものです。
普通のクマノミの7倍くらい価格がします。
大阪から通ってもらっているともこちゃんのアクアショット。ともこちゃんも今はすっかりお母さんです。
あ、クマノミが少し顔を出しました。体長は5cmくらいです。
シライトイソギンチャクにめちゃめちゃ甘えています。
海水魚の中では一番有名かもしれませんね。
さおりちゃんのアクアショットです。
ヤッコの仲間でとっても大人しくて顔もなかなかチャーミングです。
アクアショットはひかりちゃんです。
キンギョハナダイやアカネハナゴイの群れの中を 混泳し、プランクトンを食べるというハナダイと一緒に生活してることから体色を似せたカモフラージュ効果があると考えられます。
アクアショットはいつも笑顔が可愛いりえちゃん
クマノミってちいさいイメージがあるんだけど、全長15cm以上あります。
スクールの水槽ではペアーで仲良く泳いでいます。
小さいけど笑顔は大きいあきちゃんです。
こちらもシライトイソギンチャクなんですがなんとシリキリスズメダイ わたしはたけむらでーす。脱色して売られています。
白いから売れやすいんだってそれにしてもね
まりちゃん先生ののアクアショットです。
一般的なニセスズメの仲間です。非常に丈夫で飼育しやすく初心者にもお勧めです。
ちよんちゃんのアクアショットです。お父さんも海水魚を飼っているんだって
鮮やかな赤はほんリエだよーお魚さん仲良くしてねーとにひと目を引きます。
足に真っ白な靴下を履いています。2週間くらいで脱皮を繰り返します。
抜け殻もなかなかキレイですよ。油ですでに揚げたような色しています。アクアショットはリナちゃんです。
感じになるのでこんな名前をつけられました。約20cmになる。サンゴ礁にすみ、主に藻(も)をエサとしている。
Fox Faceともいいます。スズキ目 アイゴ科
背びれには猛毒があります。
アクアショットは岩手出身のかなちゃんです。
浅いサンゴ群落か砂礫底域に生息するニザダイの仲間。成魚の体色は前半が焦げ茶色、後半がうす茶色で胸ビレの上方に朱色の班紋があり、幼魚では全身黄色い。
めちゃパソコン頑張っているまさなちゃんです。
水深1~30mほどの沿岸のサンゴ礁域に生息し、ショウガサンゴやハナヤサイサンゴ、ミドリイシなどの枝状サンゴの間によくみられます。肉食性で、小型のエビやカニ、魚などを食べています。
目の後方にU字形の模様があることから識別するのは容易です。。
サンゴ群落で見られる小型のベラの仲間。体色は腹側が桃色で、背側は紫色地に緑から黄色の縦縞が6本ある。
尾ビレは普通黄緑色をして眼は赤く、2本の白い縞がある。サンゴの隙間からあまり出てくることはなく、ゆっくり観察するのが難しい。
体は白地に黒の水玉模様があり、頭部は大学生で頑張っています。お母さんの紹介です。
前方に向かって細くなる。老成魚になると体色が黒ずみ、幼魚や若魚ほどの美しさはなくなる。紀伊半島以南の岩礁やサンゴ礁にすむ。
大学生のかねまき君です。
細かく動き回り、じっとしていないので、写真に撮りにくい。
雄は青緑の体で、尾鰭が明るい青色である。雌の体は前半分が白く、吻の先上部はオレンジ色になっている。幼魚は二本の黒い縦帯があり、吻は成魚よりは長くない。
クギベラのオスです。上の写真のメスよりとってもキレイです。
アクアショットは時々英会話を教えてもらっているりやちゃんです。
しっかりと体を染め上げた、黄色の体色が美しい種類。
唇は青紫色でアクセントになっている。マリンフィッシュとして古くから親しまれ、馴染みの深いキンチャクダイ。潮通しのよい、クリアーな海域を好むため、飼育水も清橙に保つようにしないと、肌荒れの状態を起こしやすい。
オスは腹ビレが伸長し体色も赤味が濃りなだよーーくなるのにし、メスはボディがオレンジ色で腹ビレもあまり伸長しません。
丈夫な種類で、できるだけ複数を混泳させ、広い水槽で飼育するのが良いです。
成魚は沿岸の水深20メートル前後の岩礁域やサンゴ礁域で群れて回遊し、映画の「オーシャンズ」の中でジュゴンの横で一緒に泳ぐ姿が見れましたよ。
得意技はマジックのかわぶち君大学生です。
ヒトデはいつ動くんだろうと思っていましたが結構速いスピードがあります。
貝よりも速いような気がします。体は堅そうだけど結構柔軟です。
くららちゃんのアクアショットです。
日本海で採って来たヤドカリですが3度ほど脱皮してそれこそ3倍くらいの大きさになり貝殻も三つ目です。
京都に持ち帰ってからは南の海の貝殻に入っています。輸入住宅に住む日本海のヤドカリです。
元気で同種類の混泳も大丈夫なデバスズメダイです。
わたしはさきえです。
最初からいる海水魚で長期飼育の記録をつくろかなって思っています。
鼻をデバスズメダイに邪魔されている京都在住のさきえちゃんのアクアショットです。
コガネキュウセンと並び、フィリピンやインドネツユベラとのツーショットシアからマリンフィッシュとして輸入されている人気種である。夜間は底砂に潜って眠ります。
潜るときはほんとの一瞬です。砂嵐と共に消えます。
アクアショットはまいちゃんです。
国内では沖縄の慶良間諸島で初めて記録されたのでこの名がつけられました。
全長10cmほどの小魚ですが、大型魚のクエなどと同じハタ科に属しています。
アクアショットはおかあさんがここがいいよって連れ来てくれたまいちゃんです。
動画もどうぞ生徒さんも一緒
やや深い岩礁域に生息する普通種。泳ぎがめちゃへたなお魚です。
この仲間では珍しく遊泳力があり、泳いでいることが多い。
時々目があったりして可愛い
小さな可愛いフグですが、皮膚から毒をだ今日も楽しいスクールです。
アクアショットはいつも笑顔が素敵なみさえさんです。
カサゴの仲間です。
背びれなどに毒を持っているので触れません。
ちいさな魚は待ち構えていてパクリと食べてしまいます。
バイカラードッティーバックも食べられちゃいました><
アクアショットはプロボーラーのひろし君です。
サンゴ礁域の内湾などで、ミドリイシ類サンゴの上で暮らしていることが多い種類だ。
全身黄色の美しい小型のハゼの仲間で、めちゃ可愛いキイロサンゴハゼです。
アクアショットは初代パソコンスクール看板娘のちいちゃんです。
チョウチョウ魚は優しい感じですが時折、とがった口で他のさかなをツンツンと突いたりします。
アクアショットはえっちゃんです。
有名なフィッシュドクターのホンソメワケベラです。
アクアショットはめちゃ楽しいのぞみちゃんです。
別名クロシテンで、ヤッコの仲間です。
さすがに泳ぐ姿は蝶々のように美しい泳ぎです。
アクアショットは大学生のかほちゃんです。
いつも水槽の様子を見てくれる優しい大学生です。
普通はペアで見られ、一夫一妻と思われるが、飼育ではやはりペアの形成過程が問題。
海水魚の中でも繊細で顔がなんと言っても可愛い!
アクアショットははなちゃんです。
エラのところに水玉があります。よーくみるととってもキレイですよ。
砂をガバって食べて吐き出してくれるので底面の掃除には最適です。
アクアショットはこの春大学生になったあやかちゃんです。
色彩的には可憐で清楚な感じがするし、ホバリングしながらかわりばんこに餌をとる様子は見ていてほほえましい。一瞬どじょうみたいです。
アクアショットはモモコちゃんです。
体をくねくねとくねらせる、独特な泳ぎ方をみせる種類である。「ドラゴンラス」の名前がある。ベラの仲間で、30cm位になるそうです。ベラの仲間は砂の中に潜ります。
アクアショットはお笑い系のツヨシです
和名:ニシキテグリ
英名はマンダリンフィッシュ(mandarin fish)と呼びます。
天然のマンダリンフィッシュを日本で見る事はかなり難しいようです。色彩の鮮やかさはほんとにきれいです。
アクアショットはなおちゃんです。
ルリスズメダイに属します。
シリキリスズメダイと似ているけどずいぶん小さくて可愛いです。
アクアショットゆうすけくんです
この魚は、大きな巣穴を作るようなのですが、それと分かるような大きな巣穴は観察できていません。
砂地に落ちている、ちょっと大きめの石の脇などに小さな巣穴をつくているようです。
アクアショットはまりちゃんです。
成魚になるこわいー顔になります。わたしも若魚ですー(#^.^#)
食用にされています。
でも、若魚のいまはほんとにビロードのような美しい肌をしています。泳ぎ方もゆったりと優雅です。
あきちゃんのアクアショットです。
オレンジ色の美しい体色。タマイタダキイソギンチャクと共生する。
雑食性。グレートバリアリーフにはよく似たレッドアンドブラックアネモネフィッシュがいる。
アクアショットはヒロユキ君です。
海の中の白い花のようです。
水流がないと生きていけません。サンゴですよ触るとねむの木のようのしぼんで小さくなってしまいます。
アクアショットはタイピングがすごく速くなったちかげちゃんです。
別名エローコリス。底砂にもぐって寝るんだ。だから 照明をつけておいても、自分の寝る時間になれば、さっさと、寝床に入ってしまうユニークな魚です。
社会人になったことえちゃんのアクサショットです。
奄美大島以南からインド、中部太平洋分布している小型のキンチャクダイです。ルリヤッコの名前に相応しく、きれいな瑠璃(るり)色をした魚ですが、色彩変異個体が数多く見られる種で、全身がオレンジ色の個体も記録されています。
アクアショットはバレリナーのゆかさんです。
生息域は、パラオ、フィリピン、バヌアツ、オーストラリア、アンダマン海など。
浅瀬の砂地でなわばりをつくって生活しており、藻類を主食としています。小さい頃はこんなに可愛いんですけどね~大人になると、凶暴なスズメダイになってしまいます。
アサちゃんのアクアショットです。
真黒な体に三つのまっ白い星のマークほんとに海水魚って不思議だね
アクアショットはゆかちゃんです。
私は泳ぐよ~
ライブロックの間を通り抜けてちょっと黄色すぎて変かな・・
ま、いいか。
77歳にて一分間に100文字も打つ京都の妖怪ともこさんのアクアショットです。
サンゴ群落近くの砂泥底に生息する普通種。口から砂を取り込み、砂中の餌だけを食べ、鰓から砂だけを捨てる。同属のアカハチハゼと同じように成魚がペアでいることが多いが、浮き上がらずに海底にいることが多い。
本日合格して笑顔で卒業するゆうちゃんです。
とっても気が弱くていつも岩陰に隠れています。
スクールの水槽を悠々と泳ぐ姿からは想像できませんね。
水槽にいるとは思えないほどのベストショットが取れました。
はずいくんのアクアショットです。
体形は普通だけどオレンジ色はほんとに美しいこれはメスだけど3匹くらいメスを飼っていると一匹が性転換します。
アクアショットは就職も決まってさらにパソコンのスキルアップをがんばるみかちゃんです。
小さいけどブルーの線の輝きはキレイです。
デビルって名前はかんにんしてほしいな。
さつきちゃんのアクアショットです。
ナンヨウハギが有名になったのは映画でファイディングニモのお友達になってからかな・・。
眠るときは横になって寝ます。
アクアショットはひろみちゃんです。
体長10cmほどでの小型。
主に背ビレのトゲに毒をもっているので扱いに要注意なのです。
としこさんのアクアショットです。
吸盤で覆われたようなイソギンチャクです。グリーンがとってもきれいだけクマノミ以外の魚は触れると毒と吸盤で食べられてしまいます。なんでクマノミだけは大ジョブなのか謎です。
アクアショットはゆみちゃんです。
喧嘩の強さは一番です。
並みいる魚たちに喧嘩を売り連戦連勝です。
このドッティーのおかげで引っ越した魚は後を絶ちません。
アクアショットはみっちゃんです。
得意技は水槽ガラス面のコケを食べてくれます。
眠るときは砂の中に潜ってお休みしています。
「よくみるとスタイリッシュ」と生徒さんはいいます。名づけて「リッシュ」
私が水槽管理者のサエです。
サンゴ礁のまわりに群れを作り、おもに動物プランクトンや岩などの楓ハについた藻などを食べます。オスはなわばりを作り、そのオスがいなくなるとメスが性転換してオスになります。
ななちゃんのアクアショットです。
底面のお掃除には欠かせない役柄です。
よーく見てるととんでもない動きをしてます。
スクールにはたまに子猫もやってきます。
輝くような青い体色から、「エレクトリック・ダムセル」とも呼ばれている。
環境適応力がとても強く、丈夫で飼育しやすい。反面スズメダイ類特有の気性が荒い面があり、類似した小型魚種に対しては攻撃的である。
アクアショットは自転車で飛ばしてスクール通っているサトコちゃんです。
尾っぽのほうが黄色いのが
「シリキリスズメダイ」です。
それにしてもいい加減な名前の付け方ですね。
アクアショットはもうすぐスポーツジムを開くたかはしくんです
テリトリー意識がとても強いらしい。
フィリピンのお魚さん
これからガンガン頑張る宣言をしたなおちゃんのアクアショットです。
ネオンのように輝きます。
でも、結構気分やさんで時々発光しなくなったりします。
アクアショットは学生さんみたいだけどちゃんと主婦してるひろこちゃんです。
丈夫で飼育しやすいが、植物性の飼料を与えることで美しい体色を維持することができる
スクールの中で一番大型の魚です。ハギの仲間です。
アクアショットはスクールで一番大型のオガワです。
普段は、集団で岩礁域の岩の陰などの暗がりに生息し、岩に付いている固着物などを食べています。
生命力は非常に高く、水槽内での飼育にも適していて、初心者にもオススメの種類です。
アクアショットはヨシポンです。
スクーターブレニー(別名)
スクーターのように底床の上をスムーズに泳いでいくことからスクーターブレニーと呼ばれるグループの一種です。
えりちゃんのアクアショットです。
ウツボ、ニザダイ、ハタ等の底生大型魚と同所的に生息するが、オトヒメエビはこれらの魚の体表を這い回り、食べかすや寄生虫を食べて共生する。
アクアショットはスクールでは
ヒガシと呼ばれている関東弁の
トミオカ君です。
ベージュの色に真っ白な背の線・・・
可愛くて強いクマノミの仲間です。
なんでもかんでも笑って周囲を楽しくさせてくれるシンイチクンのアクアショットです。
可愛いいのですが、
デリケートで水槽ではアクアショットは私にピッタリ長生きさせるのが難しいようです。
アクアショットはサファーのサキちゃんです。
ファイディングニモで有名になりましたね。
カクレクマノミです。
白い縦のベルトが三本あるのが私の特徴です。
まきちゃんのアクアショットです。
マンジュイシモチってなんだかよくわからない名前の海水魚です。ネットで調べてもあんまり載ってません。またわかったら詳しく書くね!
とりあえずあまり泳ぎまわらないでじっとしている海水魚です。
今年の春、いよいよ社会人になる。あきのちゃんアクアショットです。
水槽のコケ取り名人です。
なんでシッタカって言うんだろう
日本の海ほぼ全域に生息して、実は食用としても知られているそうです。
いわもとくんのアクアショットです。
海水魚で最初に飼ってみたい魚です。コバルトブルーが水槽中で美しい。とても気が強くて5匹ぐらい一緒に水槽に入れると一匹しか残りません。
海水魚で最も安い種だ。だけど綺麗さは他の魚に引けを感じさせない。
かなちゃんのアクアショット
ケヤリムシは管状の部分に体の本体があり、そこから花びら(花弁)に似ている鰓冠(さいかん)を広げる。
まるで花のようだけど虫だそうです。しんじられへんわーそれがまた結構きれいなのです。
アクアショットは大学生のあやのちゃんです。
黄色っぽい背部にうっすら青く色ずくヒレが非常に美しいけど、
成長に伴いその名のとうり黒一色となってしまい、その体色は著しく、
闘争性も強くなる。
それはそれは信じられない姿になってしまうのです。
アクアショットとはフラメンコが踊れるつつみちゃんです。
黄色と紺色で見事に染め分けられ、ほんとに美しい。
飼育当初はデリケートな面をみせるので、
最初に環境になれるかとうかが大きなポイントです。
アクアショットはアキコさんです。
駿河湾から南の西部太平洋のサンゴ礁、岩礁域に生息しています。
付着藻類やサンゴのポリプを食べます。
黒い体に白い模様なんてデザイン性の高い海水魚だろう。
アクアショットは熱心にOfficeに取り組んでいる。
キミコさんです。
お魚のお医者さんのスカンクシュリンプです。
病気になった魚はこのえびに近寄っていきます。
不思議ですね。
アクアショットはフランス在住のみきちゃんです。
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