ハーブ(Herb)の語源の由来は、ラテン語で草を意味するHerba(ヘルバ)に由来しています。 一般的には、浄化作用、鎮静作用、殺菌作用といった多様な効能を持っています。 ハーブの持つ香りや有効成分は脳や血液に送られる免疫系。ホルモン系、自律神経系に働きかけ本来、私たちが持っている自然治癒力を高め、ブレンドすることで相乗効果も期待できます。 ハーブの作用はおだやかに、ゆるかやに作用します。 ハーブは、紀元前3500年ごろからエジプトやメソポタミア文明で利用されてきましたが、人類が植物と関わり育んできた知恵は、現代でも活かすことができます。 ちょっと風邪気味でのどが痛いときや疲れがたまったとき、あるいは様々な料理で利用することで、私たちを多くの面からサポートしてくれます。 |
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